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Value from Innovation
こんにちは、堀内です。
ただいま冬の最新チラシを毎週折り込み中につき、続々とお仕事のご依頼をいただいております🙌
なかでも内窓のご依頼が多く、補助金申請の期限があるため予定よりも早く受付を終了することも考えられますので
お悩みの方は、相談だけでもお急ぎください!
さて、社長の大好評考察系ブログの第4弾😂
今回のお題はアナログ時代、”写ルンです”が大ヒットした「富士フィルムがデジタル時代の逆境をどう乗り越えたか」の考察です!
まず富士フィルムですが、カメラの会社ではなく撮影した画像を記録する”フィルム”の会社です。
写真・映画・印刷などの感光材料で事業の基盤を築きました。
歴代のヒット商品は、”写ルンです””チェキ”など有名な商品がありますが、詳しくは昨日の弊社中村のブログをご覧ください👌
僕も修学旅行に持って行ってたくらい”写ルンです”は周りの誰もが持っていました。
しかし、1990年代以降デジタルカメラの普及やカメラ付き携帯電話、スマートフォンの普及によりフィルムの需要が急激に減少します。
なんとピークの2000年から10年ほどで主力市場が10分の1まで減少し、市場そのものが消えていくほどの危機だったようです。
そこで、当時フィルム事業は売り上げの3分の2を占める重要事業だったが、この縮小していく市場で勝負するのではなく、これまで培った自社の保有技術で勝負する戦略に。
「新しい商品を探す」のではなく、「自分たちの得意分野を見直して派生させていく」ことを選びました。
正直興味がない分野だったので全然知らなかったのですが(笑)、フィルムで培った技術を生かし化粧品・スキンケアの分野へ事業転換して見事成功しています。
また2010年から現代までは写真関連事業も残しつつ、画像処理・光学技術を医療画像や内視鏡へ応用し、医療の分野へ事業も拡大。
こうして富士フィルムは、「写真フィルムを売る会社」から自社の強みを武器に「高度な画像処理技術を活用する会社」へ転換することで逆境を乗り越えることに成功しました。
調べていて特におもしろいと思ったのが、フィルムの会社が化粧品の事業に手を出す!?というところです。
写真の色褪せや劣化を防ぐため、酸化を抑制する研究を進めており、その技術を人の肌に応用したとのことですが
一見フィルムと関係の無さそうな他分野への応用とその発想力は、素直にすごいと思いました。
商売をしていると必ず時代の変化もあり、その対応力を求められることがあると思います。
既存の商品だけに依存せず、施工技術や現場対応力・地域の信用力など今ある自社の強みを、「固定概念にとらわれず」応用していく柔軟な発想力が時代を生き抜く大事な要素ですね。
弊社もそれぞれ個性の違う3人がいることで「自分たちの強み」があると思っています。
壁にぶち当たったときに、その自分たちの強みをどう生かせるかが重要。
頭を柔らかく💡


