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3世代の基準の違い
こんにちは、堀内です。
夏が終わったと思ったら秋を通り越して、もはや冬ですね。
本格的に寒くなるのが怖いです🙈
今回はまたまた大好評、社長考察系ブログのアンサーです😂
テーマは「団塊の世代、団塊ジュニア世代、団塊ジュニアのジュニア世代の方たちが、生まれ育った時代背景・気質・価値観」の考察。
たしかに少しセンシティブな内容ですが、僕の個人的なイメージや想像も入ると思いますので温かい目でみてもらえるとありがたいです。
まずは団塊の世代ですが、昭和22年~24年の3年間に生まれた方たちのことで、終戦後の婚姻ラッシュで約800万人もおり第一次ベビーブームと呼ばれています。
この数の多さの中で育ってきた世代なので、やはり「競争意識」が強く、社会に出ても残業や転勤も当たり前で家庭よりも仕事を優先することが美徳とされている時代でした。
苦労して頑張ることが当たり前で上下関係には厳しく、自分の意見を曲げない方が多い印象です。
男性は企業に就職し定年まで勤め、女性は結婚して専業主婦として家庭を守る、「男は仕事」「女は家庭」というライフスタイルがはっきりしており、
今の時代のような価値観の多様性などは無かったでしょう。
また物が貴重だった時代に育ったので、物を大事にする、まだ使えるものは捨てずに取っておく方が多いですね。
バブルも経験しているので、自分の成功体験を基準に考えがちなところはあると思います。
僕も昔、上司に「これだから今どきの若いもんは」はやっぱり言われた経験があります(笑)
次に団塊ジュニア世代は、高度経済成長期終盤の昭和46年~49年生まれの方たちです。
親である団塊世代の昭和の価値観の中で育ち、平成の厳しい競争社会に放り込まれた世代。
やはり団塊世代から教えられているので、上下関係や根性論が重視されてきました。
また価値観の面では団塊世代は「物を捨てずに大事にする」と書きましたが、その子供世代は「物を捨ててすっきり暮らしたい」と価値観が正反対になることも。
大きな転換期といえば、バブル経済の崩壊です。
就職超氷河期に入り、いい会社に入れば安泰と教えられていた約束が崩れていきました。
正社員になれない人も増え、会社に入れても安い給料で働かされるという背景があり「現実主義、警戒心が強い、不公平に敏感、我慢強い」などの気質が生まれることに。
最後に団塊ジュニアのジュニア世代は、平成12年ごろ~22年に生まれた世代で年齢でいうと26~36歳。
僕よりも年下の世代ですね。
物が豊かな時代に生まれ、インターネットやスマートフォンも当たり前にある環境。
食べ物や生活必需品物で困ることが少なく、物を所有するより便利さや快適さを重視する人が増えました。
SNSで簡単に人と繋がれ、動画配信が身近にあり、インターネットですぐに調べられる。
そういった背景もあり、個人の自由や自分らしさを重視するようになりました。
このように団塊世代、団塊ジュニア世代、団塊ジュニアのジュニア世代と3世代比べてみても、育った環境・気質・価値観は全然違います。
とくに僕が注目したいのは、3世代で「幸せの基準」が全然違うことです。
団塊世代は”地位や財産を築いて豊かになること”
団塊ジュニア世代は”安定した生活、経済的な安心”
団塊ジュニアのジュニア世代は”自由、自分らしさ、人間関係の心地よさ”
僕たち売り手は、世代の方々に合った幸せを提供するために、世代ごとに価値観が違うことを理解し、
その世代の方々がどんな生活の悩みがあり、どんな商品を望んでいるか。
これを意識することで、商品の提案の仕方も変わりそうだなと今回勉強になりました💡
長々と書きましたが失礼な表現があったら申し訳ございません🙇♂️


